孤独と坐禅

心理学者のユングは人付き合いの多い人、少ない人に分けて以下の実験をしたそうだ。 喫煙率 人付き合いの多い人…7.9% 人付き合いの少ない人…13% アルコール接種(20g超) 人付き合いの多い人…14.1% 人付き合いの少ない人…23.4% そして死亡率は少ない人は…

ミソジニー

ミソジニー。聞き慣れない言葉だが、意味は女嫌い。今回はこのミソジニーの考察。 釈尊がミソジニーだったという説がある。原始仏典に明るい方ならピンとくるだろうが、かなりの罵詈雑言を女性に対して浴びせている。 「われは(昔さとりを開こうとした時に…

運は開けるのか。

人は弱い生き物だ。自分の願望を成就するよう祈る。そして自分の願望が成就するように、神に仏に祈る。運が開けるようにと開運グッズを身につける…今回はこの運についての考察。 Aさんが開運ブレスレットを購入した。その後、宝くじを購入、そして当選した。…

怠るべからず

釈尊の一番弟子であり、二十五年間も側近を務めたアーナンダ。彼は釈尊の説法を一番聞いていた人物でそれゆえに「多聞第一」と言われていた。釈尊亡き後に、世尊の言葉を後世に残そうと当時の阿羅漢らが結集した。これが経典の起こりであり、第一結集と言わ…

時間についての独り言

時間についての独り言 我々は厳密にいうところの「今」を認識できない。認識できるのは過去と未来、そしてそれは形骸化したもの、すなわち妄想と化している。よって”いまに気づく”などとよく聞くが、正確に言うならば誤謬になると思う。 そんな人間は今は認識…

テーラワーダ完結編

第三回だいやめ座右の書的一冊 今回もテーラワーダ、そして完結編です。 呼吸によるマインドフルネス(ブッダダーサ比丘著)・サンガ出版 ブッダダーサ師(プッタタートの方がお馴染みだろう)は瞑想実践者の間では有名な方であり、いまさら説明は必要ないか…

テーラワーダ編その①

第二回 だいやめ座右の書的一冊 今回はテーラワーダ編。大好きなアーチャン・チャー師から。 まずは大ヒット作。 [増補版]手放す生き方・サンガ出版 この本を読まれた方はとにかく多いと思う。翻訳はミャンマーでの瞑想修行の経験をお持ちの星飛雄馬氏。一時…

キャバクラ豪遊の果てに。

三月と言えば年度末。年度末と言えば異動。異動と言えば送別会。そんなわけで何かと飲み会が多い時期でもある。 先日は送別会の二次会で友人のお気に入りのキャバクラへ。友人は数年前から追いかけている意中の子がいるらしく、当然その子をご指名。今夜こそ…

ティク・ナット・ハン編

だいやめ座右の書的一冊 劇場公開が期待されるタイ師(ティク・ナット・ハン師)の「Walk with me」だが、現時点では日本公開は未定。どうもミニシアターでの上映になりそうな… まあいずれにせよ、タイ師のご尊顔をシアターで見れるのは変わりはないわけで。…

読書

恐ろしく本を買わなくなった。 ここ十年は月に一万は買っていたのに。 それもほぼ全部仏教書。 最近は本屋すら行かなくなった。 本を読むと何か隠された事実があるとか、奥義的なものがあるとか期待するんだよな。 確かにロジックでは理解できる。 が、それ…

暇つぶし

〜人間の不幸などというものは、どれも人間が部屋にじっとしていられないかがために起こる。部屋でじっとしていればいいのに、そうできない。そのためにわざわざ自分で不幸を招いている。(パスカル)〜 数学者でもあり、物理学者でもあるパスカルの言葉だが、…

宗論は釈迦の恥

真理という言葉の意味をご存じだろうか。だいやめ的に真理とは”普遍的な事実や客観的な事実”ってところか。 ちなみにググると・判断内容がもつ客観妥当性。意味のある命題が事実に合うこと。・論理の法則にかなっているという、形式的な正しさ。と書かれてい…

おめでとうございます!

般若経と言えば般若心経。般若心経と言えば「空」。その「空」が出てこない般若経がある。金剛般若経&善勇猛般若経である。 金剛般若経は結構メジャー(と言っても在家にはマイナー)なのだが、それの上位互換版の善勇猛般若経はほぼマイナーな経典だった… が、評…

歓楽街にて

私と同じバツイチで、非常にウマの合うR50の友人との会話。彼は富裕層で社会的ステータスもあり、非常にスマートで女にもモテるのだが… だいやめ:土日独りでいることは至福だよな。独身バンザイ(ノ^^)ノ友:それは絶対ウソだ!だいやめは寂しさをそんな強がりでご…

最近の坐り

娘が高校卒業して五時起きから解放。そして夕方迎えに行く必要もなくなり、時間的に余裕ができた。 それまで朝一柱だけ坐っていたのが、朝夕坐るようになった。(休日は家事を終わらせ、暇があれば坐るようにしている)帰宅し十分程度仮眠、そして坐る。これが…