気づきのブログ

本や気づいたことを書き留めております。

座右の書

記憶と現実

我々は思い、記憶、そして現実のはざまで生きている。それをうまく切り替えられればいいのだが、思いと記憶を混同したり、現実に思いを付着させたりと五里霧中状態で生活していることに気づいているだろうか? 例えば、あなたは仕事帰りにプリンを買って冷蔵…

嗚呼、チャン・チャー

だいやめはアーチャン・チャーびいきだねとはよく言われる。twitterのタイムラインにはチャー師のbotのRTが多いし(^^;今回はなぜ私がチャー師を推すのかを書いてみたい(坐右の書第三弾はアーチャン・チャー)。 理由その①テーラワーダのみならず、大乗の方…

善友(禅友)の存在

正師という言葉をご存じだろうか。 禅師(道元)は著書の学道用心集の中で‪【正師を得ざれば学せざるに如かず。 夫れ正師とは、年老耆宿を問わず、唯、正法を明めて、正師の印証を得るものなり。 文字を先とせず、解会を先とせず、格外の力量有り、過節の志気…

孤独と坐禅

心理学者のユングは人付き合いの多い人、少ない人に分けて以下の実験をしたそうだ。 喫煙率 人付き合いの多い人…7.9% 人付き合いの少ない人…13% アルコール接種(20g超) 人付き合いの多い人…14.1% 人付き合いの少ない人…23.4% そして死亡率は少ない人は…

テーラワーダ完結編

第三回だいやめ座右の書的一冊 今回もテーラワーダ、そして完結編です。 呼吸によるマインドフルネス(ブッダダーサ比丘著)・サンガ出版 ブッダダーサ師(プッタタートの方がお馴染みだろう)は瞑想実践者の間では有名な方であり、いまさら説明は必要ないか…

テーラワーダ編その①

第二回 だいやめ座右の書的一冊 今回はテーラワーダ編。大好きなアーチャン・チャー師から。 まずは大ヒット作。 [増補版]手放す生き方・サンガ出版 この本を読まれた方はとにかく多いと思う。翻訳はミャンマーでの瞑想修行の経験をお持ちの星飛雄馬氏。一時…

ティク・ナット・ハン編

だいやめ座右の書的一冊 劇場公開が期待されるタイ師(ティク・ナット・ハン師)の「Walk with me」だが、現時点では日本公開は未定。どうもミニシアターでの上映になりそうな… まあいずれにせよ、タイ師のご尊顔をシアターで見れるのは変わりはないわけで。…