気づきのブログ

本や気づいたことを書き留めております。

独り言

無題。

正直に言うとある時を境に悟りとかなくなった。 「なんだよ、いまのままでいいんじゃん。完璧じゃん」って一人で大笑いした。 そっから求めるものや欲しいものがなくなった。 だから悟りとかもなくなったのかもね。

自己顕示欲。

今年は明治維新150年。NHKの大河ドラマもそれに呼応して林真理子原作「西郷どん」放映。大河ドラマに西郷隆盛(以下、西郷)ものは西田敏行の「翔ぶが如く」以来である。 その南洲翁(西郷)だが、面白いことになぜか遺影がない。なぜ遺影がないのかだが…

人の本性は行動できまる

在家いや日本国民いや仏教国民必携の書と言えば、原始仏典でも最古層に君臨するダンマパダとスッタニパータだろう。 もう何十年と読んでいるが、いまでも月に一、二回は目を通している。十年前は意味がわからなかったことが今頃になって「このことだったのか…

在家の日常

朝坐る、夜坐る。 坐禅中や日常でふと疑問に思うことがあったら書き留める。 坐禅中や日常でつかんだもの、これだと思ったもの、これも書き留める。 そして定期的に禅会に行く。 そこで書き留めたものを独参で正師にたずねる。なぜか。 一人で坐っているとつ…

慢心

坐禅でも瞑想でもそうだが、なんの世界でも初学のころには驕りがない。が、少しできるようになると驕りが出てくる。「何ものかになった私」「できる私」になるのだろう。 自分も初学のころは何もかもが勉強だった。が、少し解ってくると、「そんなこと知っとる…

記憶と現実

我々は思い、記憶、そして現実のはざまで生きている。それをうまく切り替えられればいいのだが、思いと記憶を混同したり、現実に思いを付着させたりと五里霧中状態で生活していることに気づいているだろうか? 例えば、あなたは仕事帰りにプリンを買って冷蔵…

久しぶりのブログ、読書

昨年末に仏教書、禅書の類を処分した。それ以来は本屋も行かずにいたのだが、たまたま会社の書類棚を整理していると以前購入した本が出土した。なんとアチャン・チャー法話集第二巻だった。 ‪アチャン・チャー法話集は英書の″Food for the Heart:The Collect…

坐禅と瞑想は同じなのか。

誰でも一度は考えるんだよな。その手の専門家や雑誌の特集でも禅・瞑想特集などとひとくくりにする場合も多い。 瞑想はさまざまな方法がある。そして坐禅もさまざまな定義があると思う。例えば坐禅の基本でもある祗管打坐すら師家で指導がガラリ違う。目指す…

孤独と坐禅

心理学者のユングは人付き合いの多い人、少ない人に分けて以下の実験をしたそうだ。 喫煙率 人付き合いの多い人…7.9% 人付き合いの少ない人…13% アルコール接種(20g超) 人付き合いの多い人…14.1% 人付き合いの少ない人…23.4% そして死亡率は少ない人は…

運は開けるのか。

人は弱い生き物だ。自分の願望を成就するよう祈る。そして自分の願望が成就するように、神に仏に祈る。運が開けるようにと開運グッズを身につける…今回はこの運についての考察。 Aさんが開運ブレスレットを購入した。その後、宝くじを購入、そして当選した。…

怠るべからず

釈尊の一番弟子であり、二十五年間も側近を務めたアーナンダ。彼は釈尊の説法を一番聞いていた人物でそれゆえに「多聞第一」と言われていた。釈尊亡き後に、世尊の言葉を後世に残そうと当時の阿羅漢らが結集した。これが経典の起こりであり、第一結集と言わ…

時間についての独り言

時間についての独り言 我々は厳密にいうところの「今」を認識できない。認識できるのは過去と未来、そしてそれは形骸化したもの、すなわち妄想と化している。よって”いまに気づく”などとよく聞くが、正確に言うならば誤謬になると思う。 そんな人間は今は認識…