気づきのブログ

坐禅、瞑想、仏教について書いてました。H30年6月で当ブログ終了しました。今後は当時の手記のみ更新予定です。

提唱集①

「汝但だ心に任せて自在なれ」

心に任せてと云うことを間違いますと人の心意識としての心に任せる様に考え易い。
ここで一般には本能的なと云いたい所でしょうが、本能的なと云うこと、この人を自分が認めたものを土台として、そしてそれを凡ての人間としての道具(身心)を肯定しておいて、そしてそれを自分の思うままに浮かぶままにご都合的に使ってゆくんだと考えると違うのです(衍)。

牛頭法融禅師著『心銘』提唱より①